2015年に、歴史と伝統文化、そして豊かな自然が共存する街、ここ京都に惹かれ転居いたしました。京都に住むことで、多くの魅力的な中小企業が存在することを知りました。その一方で、それぞれの企業の持つ魅力が十分に認知されていないことに気付きました。
なぜ、魅力ある多くの中小企業が、埋もれているのか?と考えてみますと....。
意外にも、事業主自身が個々の魅力に気づけていないことや、魅力を発信する媒体や機会が少ないことが、大きな理由の一つであると考えました。
そうした状況を目の当たりにして、大手出版社での長年の職務経験やマスコミ関係者との人脈を活かし、古都京都で活動する中小事業者の魅力を、メジャーなメディアを通して、全国規模での情報発信の機会をご提供したいと思うようになりました。京都地域で活動する中小企業のメディア戦略を支援することで、企業のレピュテーションとブランド価値を高めることができるスポークスマンでありたいと考えています。(代表社員:末原 美裕)
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皆さまの良きスポークスマンとして、
中小企業のレピュテーションを
高めるお手伝いをします。
氏名:末原美裕(すえはら みゆ)
1981年生まれ。神奈川県出身、京都市在住。
立教大学法学部卒業後、2004年株式会社 小学館に入社。
11年間、雑誌部門において実務経験を経た後に独立。
在職中、新雑誌事業企画により社長賞受賞。
現在は、小学館の『サライ』の関西エリア編集担当を務め、『サライ.jp』、
『Oggi.jp』、『WEB Domani』、『HugKum』等の媒体に月200本の記事を提供。
このほか、女児向け雑誌『ぷっちぐみ』へのデジタルコンテンツ企画の提案と提供、
『サライFacebook』、『サライLINEニュース配信』を担当。
京都では、下鴨神社様の書籍『京都学問所紀要』の編集・制作、京都市観光協会の取材記事などの制作も行なっている。