私たちにできる「新型コロナ感染症」第二波拡大防止活動

2020年5月25日、ようやく緊急事態宣言が解除され、いったん収束するかに見えた新型コロナウイルス感染症でしたが、再び感染拡大の兆しを見せています。
そんな中7月22日より『Go To トラベル』キャンペーンがスタートしました。しかしながら、感染が拡大している状況下では、安心して『Go To トラベル』とは参りません。
旅行の移動や宿泊施設を利用するにしても、どこか警戒しなければならず心から楽しめないところがあるでしょう。
そうはいっても、窮地に陥っている観光業界の方を支援するためにも、一人ひとりが十分な感染対策を採って『Go To トラベル』キャンペーンへ参加することが望ましいと考えます。
こうした未曾有のコロナ禍において、私たち「京都メディアライン」が社会に向け、何ができるかを考えました。日々の生活不安や、移動や旅行先での不安感を少しでも軽減するため、そして「新型コロナ感染症」の拡大防止への取り組みとして『くっつかんとい手ハンカチーフ』を考案し、作成方法を広くご提案します。
また、作成が困難な方へ向けて、数量を限定して販売いたします。尚『くっつかんとい手ハンカチーフ』の販売による収益金は、「新型コロナウイルス 医療崩壊を防ぐための支援活動機関」へすべて寄付をいたします。

『くっつかんとい手ハンカチーフ』の説明

私たちは、物に触れず日常生活をすることはできません。ドアノブ、手摺り、取っ手、つり革、タッチパネル、操作ボタン等など、手で触れることにより新型コロナウイルスへの付着感染リスクは高まります。こうした付着感染リスクを低減するために『くっつかんとい手ハンカチーフ』を考案しました。
外出する際『くっつかんとい手ハンカチーフ』を携行し、手袋の様に、あるいはマスクのように使用することで、飛沫感染や手に付着する細菌を防ぐ効果が期待できます。また、外出による感染恐怖を和らげる効果も同時に期待できると思われます。
これまで、多くの国民の協力によって人との接触は避けられ、外出の自粛により、ようやく新たな感染者は減少しつつあります。しかし、未だに感染経路が不明とする感染者が発生しています。また、新型コロナウィルスの完全な予防や治療が確立されたわけではありません。
『くっつかんとい手ハンカチーフ』は、誰でも簡単に作ることができる「感染予防ツール」となり得ると思います。是非、お試しください。

※京都メディアライン合同会社(以下、当社)が提供する『くっつかんとい手ハンカチーフ 』の画像・文章・ロゴマーク・商標・データなど、これらすべての著作権は当社に帰属します。営利目的で作成されたい場合には、当社HPの「お問い合わせ」より事前にご連絡ください。営利目的の著作権侵害行為があった場合は、法的手段を講じることもありますのでご注意ください。

『くっつかんとい手ハンカチーフ』の製品説明

『くっつかんとい手ハンカチーフ』は、新型コロナウイルス感染症の影響で休業を余儀なくされている主婦(国家資格 和裁技能士1級取得者)により、ひとつひとつ丁寧に縫製されています。
販売は、京都メディアライン合同会社が運営する『くっつかんとい手ハンカチーフ』専用通販サイト(https://kyotomedialine.shop-pro.jp/)で販売しております。

「くっつかんとい手ハンカチーフ 」完成品の素材
●絹製のハンカチーフ
サイズ:約22cm×22cm
素材:絹(本体)、サテン(タグ)、綿(接着芯)、電導糸
Made in Kyoto

●綿製のハンカチーフ
サイズ:約22cm×22cm
素材:綿(本体)、サテン(タグ)、綿(接着芯)、電導糸
Made in Kyoto

『くっつかんとい手ハンカチーフ』の作り方

<用意するもの>

生地(約25×25cm)2枚、接着芯(約5cm×5cm)、糸、伝導糸(50cm)、裁ちばさみ、チャコペン、まち針、ミシン、アイロン

*ミシンがない場合は、手縫いでも作ることができます。

(1)生地の裁断

裏表の生地を用意します。サイズを合わせて生地を裁ちます。
25㎝四方にすると、ハンカチーフとしての見栄えもよく、手の出し入れもしやすいので、おすすめです。

(2)表地を決め、印をつける

表地の柄を決めたら、表生地、裏生地をともに表側(外表)にして合わせます。
手を出し入れする右下角から、上に10㎝、左に10cmのところにチャコペンで印をつけます。ここが、手差込口の開口部になります。

(3)袋縫いをする

生地は表側のままです。生地の三隅と(手順2)でつけた印にまち針をうち、手差し込み口以外をぐるりとミシンをかけます(手縫いでも可)。縫い代は1cmです。
角を折り畳んでから、裏側にひっくり返すと、きれいに角がおさまります。

(4)縫い代を隠す

裏側の生地を(手順3)と同じ様に、手差し込み口以外を縫い代1.5cmでぐるりとミシンをかけます(手縫いでも可)。(手順3)の縫い代が表に出ない様、(手順3)の縫い代より太めに縫うのがポイントです。

(5)アイロンをかけてきれいに整える

縫い目に沿ってアイロンをかけます(キセをかける)。縫い目に沿ってきれいに折り畳み、表側にひっくり返します。この作業をすることで、仕上がりが美しくなります。

(6)手差し込み口を作る

生地は表側(外表)の状態です。手差し込み口を仕上げます。
表地、裏地ともに内側に向かって、1cm強の三つ折りにしてアイロンをかけ、まち針をうちます。
この時、(手順3)の縫い代は余分に出てしまうので、三つ折りに向かって、斜めにそわせてください。表地、裏地ともに三つ折りの上からミシンをかけます。

◆ミシンではなく、くけ縫いをすれば糸が見えなくなり、より美しい仕上がりになりますよ。くけ縫いをする場合は、アイロンをかけると、生地がつぶれてしまうので、まち針をうちます。

(7)スマホやタッチパネル等への対応

裏側(中表)にひっくり返します。手差し込み口とは対角線上にある裏生地の角に、接着芯を貼ります。(手順4)の縫い代よりも内側に、貼りましょう。
この時、接着芯は三角形になるように半分に切っておくと、ハンカチーフの風合いを邪魔しません。接着芯をアイロンで貼り、伝導糸を刺繍します。
伝導糸の面積が大きいと、タッチパネルに反応しやすいですよ。
例:■、*、★など

(8)アイロンで仕上げる

アイロンをかけたら、完成です!